こんばんは(о´∀`о)
今日は暑いけれど青空がとても清々しい一日でありました(*´∀`*)✨
帰りの電車の時間が早くなった〜( ̄ー ̄)と息子からのLINEがあり、職場から直で駅へと車を走らせるまーたる🚗
今日も一日お疲れさんね〜(●´ω`●)と自分を労いながら駅に着くと、ありゃ、ちょっと早かったか〜(*≧∀≦*)💦
でも子どもたちを迎えに行っての待ち時間は、まーたるにとって大切な自分時間ヽ(*´∀`)
ブログを書いたり小説をメモ機能に書き込んだり、気がつけばあっという間に電車到着の時間になっていますσ(^_^;)
何かに夢中になる時間て、ほんと光陰矢のごとしであります❗️
さて、電車が来るまで小説を進めようか〜とふと窓の外を見上げてみると、
あッ‼️(´⊙ω⊙`)
バビュン‼️💨
まるで大きな瞳の雲の少年が大きな口を開けて、ビューン❗️と左側へ駆け抜けて行ってるみたい‼️(*☻-☻*)✨
ちょっとコワモテBOY❓( ̄▽ ̄;)
なんだか妖怪人間ベムを思い浮かべてしまった
( ̄∀ ̄)🎶
まーたる、何かっていうと空を見上げては、いつも雲や星、月を眺めています(●´ω`●)✨💕
ささくれ立っていた心がクリアになり、めちゃくちゃスカッと浄化されていくのがわかります✨
天から降りてくる癒しのパワーは本当にすごい‼️
(´⊙ω⊙`)
たとえどんなにしんどくても、天からのピカピカな癒しにまーたるは救われています。
神様、いつもありがとうございます(●´ω`●)✨💕
駅に着いたとき車も人もいなかったから、思わずパシャった雲の童子❗️
雲は風になびいてすぐにその姿を変えていくので、その雲に出会うのはまさにその一瞬だけ。
そう、一期一会です❗️(*☻-☻*)✨
この雲の童子も出会えたのは本当にそのときだけで、あっという間に童子の姿は風に溶けていきました(*´∀`*)
なんだか雲の童子の物語が書けそうな気がする❗️
(*゚∀゚*)
物語の種は日常のいろんなところに落ちていて、その小さな種をいつでも見つけて心ピカピカホカホカな物語を芽吹かせたいまーたるでありました
(о´∀`о)✨💕
うん❗️
創作意欲、湧き上がってきたぞ〜❗️ヽ(*´∀`)🖋✨
最後まで読んでくださりありがとうございます
(*´꒳`*)