おはようございます(о´∀`о)
仕事が休み、小雨降るこんな日は、じっくり創作活動に取り組めるナイスデイ👍🖋✨
今回、以前書いた詩をご紹介〜ヽ(*´∀`)
鬱屈とした今にぴったりかなと(*´∀`*)
『その世界は限りなく』
地球儀を回して、どこへ行こうか。
空も海も時間も越えて。
昇る太陽の眩しさを全身に浴びよう。
冴え冴えとした月の光に包まれよう。
緑の草原を吹き抜ける風に身をまかせて。
満天の星の輝きに、波は鮮やかな音色を奏でる。
目を閉じて地球儀を回してみる。
その指先が指し示す自由な世界。
まだ真っ白な地図は、あなたの色で染められてゆくのだ。
いまはまだ、その羽を休めていてもね。
いつだってどこへでも飛んでゆける。
限りなく自由で、限りなく大胆なあなたの足はどこへ向かう?
地球儀を回して、さあ、行ってみようか。
母、妻、社会の中でいろんな顔を持っていてそれらはどれも大切だけど、自分の中に最終的に残る芯は『わたし』。
『わたし』という芯たる軸は自分が思うよりもとんでもなく強靭な存在で、果てしない可能性を秘めているぞ。
限界なんて、自分自身で決めなくていいんだよ。
そう思ったとき、ふと浮かんだ詩です。
そうだ、心は自由なんだ、いつだってどんなときも飛び回れるよヽ(*^ω^*)ノ✨💕🌈
地球儀を力強く回して、自分だけの地図にたしかな足跡を残していこう❗️ヽ(*^ω^*)ノ👣✨
今日も心楽しい1日をヽ(*´∀`)✨💕
最後まで読んでくださりありがとうございます
(*´꒳`*)